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おばさんが亡くなって感じたメッセージ

悲しい事がおきた。それはおばさんが亡くなった。
母方の家族で母の姉で長女だった。
歳は86歳で亡くなった。通夜の時にいろいろな思い出がよみがえってきた。
まずは、私が5歳ぐらいの時に良くお菓子を買ってくれていたことや家に遊びに行くと「よく来たね。」とニコニコ笑顔で出迎えてくれて、一緒に遊んでくれて、帰りがけになると、おこずかいのお金をくれたりお菓子をくれたりしてくれた。

20歳を過ぎてもおこずかいはさすがになかったが、お酒とつまみをよく用意してくれて「飲みなさい。」とよく晩酌の用意をしてくれて、おもてなしをすることが好きな方でした。

葬儀の時、お棺から顔を覗けてが、亡くなったとは信じられず今にも私の名前を呼んでくれそうな感じがありました。
その時、私が怪我をして入院していた時のお見舞いに来てくれたことも思い出した。
その時、おばさんが言った言葉があって「私も病気を持っているから、病気に負けないようにお互い頑張ろう。」と言葉を残してくれたことも思い出した。
別れの時というのは、不思議といろいろな事を思い出す。
寂しくなるけど前向きに生きていこうと思う。