とある元ニートのブログ

とある元ニートが好きなことを書くブログ

自己紹介

最初に自己紹介を書きますね。

自己紹介って言っても、何を書いたらよいのかよくわからないです。

普段は1000文字くらいなら40分くらいでかけるのですけどね。

 

私はニートの中のニートですwww

と言いますのはアルバイトなどの職業経験が一切ないからです。

ただ現在は、ニートの要件から外れていますから、
ニートということになります。

大学も出ているけど、大学はただ単に家が大学に入れるだけのお金があっただけのことです。
私大ですので、誰でも入れます。

高卒の方で大学にいきたかった方に出会うと申し訳なくなります。

まぁほとんど人に会わないからそんなことは1度くらいしかありませんが・・・

話がそれてしまいましたが、話をニートに関することに戻します。

 

ニートになるのは社会が悪いんですよ。

社会っていうのは、学校だったり、親だったりなんだけど、
これらが悪いってことね。

まずは学校についてだけど、日本の学校教育は、
多からず少なからず、目上の人に不満を持たないように洗脳するよねってこと。

教師や国家とか会社はそういったほうが都合がいいからね。

まぁこれは場合によるからなんともいえないけどね。

でも所詮洗脳だから、ごまかしが聞かないんだよね。

ほんとはみんな気づいているはずです。

社会が悪いって。

正しくは社会が悪いこともある・だけどね。

子どものころにね、教師が悪いって思ったことがあったんだけど、
大人になっても変わらないんだよね。

当時は大人のことは正しくて、自分が子どもだから自分が悪いと思ったんだけどね。

だから、ここを見ている子どもの中で、感覚的に教師が悪いと思ったらそれは正しいってことだと思う。

でも洗脳されてるわけだから、社会(教師)が悪いって思わないわけ。
自分が悪いと思い込むわけ。

次に親だけど、親もいろいろいるからね。
一概になんとも言えないよね。

ただ世間では「生んでくれたことに感謝!!」見たいな洗脳をするよね。

まぁ、どうでもいいけどね。

まぁ私の場合だと親が普通の人の倍の年収だから、
あまり文句を言うのはよくないよね。

 

 

ん~、ただ、あまりまわりに文句を言っても、
現状変わらないよねっていうことはあるよね。

教師も親も社会も悪いけど、それを言っても変わらないって事。

まぁこれは現実的な話だよね。

まぁ、ここまでいろいろ書いたけど、
当然のことだから実はみんな知っているよね。